現在のオプションをブラウザのキャッシュに保存します。
名前を入力してください
保存したオプションを呼び出します。
入力された画像をLEDマトリクス風画像に変換します。
入力でサポートしている形式は jpeg、jpg、png、bmp、gif です。
出力形式はpngです。
出力ファイル名は「[元ファイル名]_ledmatrix.png」です。
主要ブラウザで正常に動作することを確認していますが、わずかに描画に差異があるようです。推奨ブラウザはChromeです。
スマホでも動作するようにしていますがだいぶ操作性に難があります。PCから使用されるのをおすすめします。
〈利用条件〉
商用・非商用を問わず無料で利用できます。
生成された画像は制限なく利用できますが、生成画像を使って損害が発生した場合でもエンゼシアは一切の責任を負いませんのでご了承ください。
〈ジェネレータの中身〉
HTML5 canvas, CSS, javascriptで実装されています。
これまでに公開した発車標シミュレータやLED方向幕ジェネレータのプログラムから、LED風画像を生成する部分だけを抜粋したものになります。
〈ガウスぼかし参考〉
Gaussian Filter in Pure JavaScript – FIVEKO
〈更新情報〉
2025.7.5公開 Ver. 1.0
〈はじめに〉
LED風にしたい画像を用意してください。
※あまりに大きな画像だと変換に時間がかかり、フリーズする可能性もあります。一応5万画素以下(400×125px程度)を想定しており、それ以上の場合実行前に警告を出します。
※消灯ドットを#000000にすることで、オプション側で全く描画しないか指定の色で描画するかを決定できます。
〈画像の入力〉
PCの方はドラッグ&ドロップで、スマホの方は画面右の隠れている操作盤を出し「ファイルを選択」をクリックして、画像を読み込ませてください。
複数ファイルを一度に読み込むことができます。追加で読み込ませることもできます。
〈プレビュー〉
とりあえず「プレビュー」を押してみましょう。変換された画像が表示されます。
「変換前」「変換後」をクリックすると変換前と後の状態を確認できます。
〈入力ファイル一覧画面〉
画像をアップすると、「入力ファイル一覧」にリストが表示されます。
ファイル名をクリックするとその画像を見ることができます。
画像が見れない場合は変換後モードの可能性があります。「プレビュー」すると見れるようになります。
〈オプション画面〉
生成オプションを変更することができます。iマークに説明がありますので色々試してみてください。
〈オプションの保存〉
設定内容をブラウザのローカルストレージに保存することができます。右上の「メニュー」からセーブとロードができます。
〈画像の保存〉
「すべて変換してダウンロード」を押すことで、入力ファイルをすべて変換しダウンロードします。
現在のオプション内容を破棄し、初期状態へ戻します
表示更新中
ファイルをここにドロップ